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ありました
取りました。遠藤親父。
8月の旧盆あたりから釣りをしていて、釣りに身が入らずそわそわと岸辺の木やら尾根の木なんかばかり眺めている釣り師がいる。
画像のひとはその最たる病気持ち。
釣りをしていて、「ちょっとあの木を見てくる。」といってガサガサと藪に分け入っていく。
本人にとっては、釣りのついでにきのこ採りではなく、きのこ採りがしたいのに、我慢して釣りに付き合っているという感じだ。
この人は、こうしてマイタケを見つけていても、じつは冬虫夏草をも探しているのであった。
このひとのそんな釣りは8月中旬から禁漁までずっとそんな風につづくのであった。
きのこ採りのピークにはもちろん竿なしで渓をさまよっているのであった。
