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リリカルの仲間達 1 2

サクラマス釣り

山女魚釣り

源流の釣り

渓を想う

回想の釣り

山形のうまいもの

エッセイ

実は、この2人が言い出しっぺだった。
そろそろ俺たちの純粋なフライフィッシングのクラブ、集まりを作ろうよ。

「俺たちがつちかって来たフライフィッシング、渓流釣りの技術を、地域のこれからのフライフィッシャーに継承し、自分たちも衰退することなくテクニックの進歩をはかるために、また、渓流釣り場の将来を考え、釣り場を守り、更にいい渓流釣りのできる時代を夢見て、その方策、自分たちがやるべきことを模索する集まりをつくろうじぁないか。」
そう持ちかけられた。


遠藤親父のフライフィッシングの店に集まり知り合ったフライフィッシャーとして。
そして現会長の寒河江芳美氏もそこにいた。

「さて、クラブ結成の準備をやろう。期間は一年だ。準備期間がないとしっかりした土台は作れない。」
そう貫目会の重役たちは言った。

私、猫田寅吉は学生時代からの後輩(大学卒業のときは、私は現役残留、彼はOB)、都合のいい時釣友の石森氏を阿部先生たちとのクラブ結成計画に引き込み、一年間の結成準備に入ったのだった。
私と石森は学生時代に釣りクラブをやってきた釣り人。しかしそのときはもう、好き勝手に自由に気のあった友達だけで釣りをしていればいいと思っていた。

再び釣りで組織的な活動をする事になろうとは思ってはいなかったし、したいとは思っていなかった。
しかし、10年前、最上貫目会の2人の情熱に巻き込まれた形になった。

けれど、それで良かった。
素適なフライフィッシングが更に素適になった。今まで以上にたくさんの素適な釣り人と知り合う事ができて一緒に釣りができるようになった。

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リリカルアングラーズ結成の立役者

この2人がいなければリリカルアングラーズは無かった。
最上貫目会(新庄市の釣りクラブ)の会長(リリカルアングラーズ顧問)と阿部先生(リリカルキャスティングの指導者)

なにをやっているのですかというと、地元最上の川で山女魚の発眼卵の放流。
自慢もすることなく、大げさに自分を飾りPRしたりしない二人。
でも地道で必要な事をやる人だ。