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伊藤おやじの赤川
日本国内におけるフライフィッシングでの最高・最終ターゲットといえるサクラマス。
この困難な釣りに敢えてフライで挑み続ける面々が大勢いるリリカルアングラーズですが、この釣れない釣りに
「Fly Rodders」が取材にきてくれました。
そしてナントぉ!!・・・・
・・・その時の様子をレポートします。
-5月12日 1日目-
早朝5:30、寒河江市にあるチェリーランドに集合。一路、県内屈指?のサクラマスリバー・赤川を目指し出発!
参加者はリリカルからサクラマスを追いつづけ、ウン十年?という方々を中心に5名が参加。
そしてフライロッダーズからは、編集者とカメラマンさんの2名が同行。
「釣る!」という言葉を胸の奥に、赤川に到着。しかし、赤川はいつもより水量が多めでちょっと辛そう・・・
しかし、リリカルの面々にはそんなことはお構いなし、早速良さそうなポイントに入りダブルハンドを振り続ける。
まぁいつものことだが、一向にサクラマスのアタリはないままに時間は過ぎていった。
そして、遂にその時が来た!!
数人づつに別れて場所を移動した十数分後、一つのチームに同行していた編集者の携帯が鳴り響いた!
「釣れた!?」 「サクラマス!!?」
一番上流で釣っていたチームの一人、伊藤おやじがあの銀ピカに輝く綺麗なサクラマスを釣り上げたのだ!
その快挙に周りがヤンヤと盛り上がっている中、なぜか一番冷静なのは釣り上げた本人、伊藤氏だった・・・
フライ:ウォディントン35mmアクアマリン
ロッド:カプラス・スペースシューター1712D
-5月13日 2日目-
はてさて先日の余韻冷めやらぬ2日目。場所を小国川に変えて再度チャレンジ!
この日はメンバー各々の都合もあり、若干2名での寂しいながらも鬼気迫るスタートとなった。
しかし当然といえば当然なのかもしれないが、6:00から9:00まで懸命にキャストを続けるも両名ともに不発・・・
しかも、田植えの始まるこの季節、田んぼの泥水が川に入り徐々に濁りが酷くなってきた。。。
そこで、なんとなく釣れる雰囲気の失せたこの川を見切り、C&R区間で有名な寒河江川の下流部に移動をかける。
ここから、更にメンバー3名と合流し再度チャレンジ開始!
先日、チェリーランド裏でサクラマスが釣れた?との情報もあり、一心にキャストを続けたがやはり、国内最高峰に釣れないこのCherry Salmon
Fishingそうそう甘くはなく、再度我々に微笑みかけてくれる魚はいない様子・・・
この日、寒河江川から参加してくれた会長曰く、
「もしサクラマスが釣れたら、まずは魚に往復ビンタ!」
「今までこんなに苦労させやがって!ビシッ!バシッ!!」
とのこと・・・ でもその気持ち、もの凄く理解できるような。。。